2010年の実験

カーポートの屋根(2.5m×5.0m)に内径9mmφのビニールチューブを約80m(2.3m×35本)並べ 風呂から循環ポンプで圧送する   ポンプの吸込み側に約5Lの補助タンクをつけた

屋外に ころがした循環ポンプ(床暖に使われていた)
手前の太いパイプが 5Lの補助タンク
風呂の実水量は180L

風呂の様子  浴槽に下がった2本のホース  
右が吸込み 左の黒いチーズが吐出
細い線はサーミスタ温度計のセンサーリード


径違いジョイントとビー球を使った逆止弁

鉄板波板に並べたビニールチューブ 
全長80m

ヘッター部分 

24時間プログラムタイマー

マイコンや電子回路を使用した温度制御の実験

単にタイマー制御で ほとんど問題ない

吐出温度、浴槽温度、時間、日照、の各値を ビデオカメラで10分ごとにインターバル撮影してデータ取り

2010年  4月〜8月の吐出温度

06年の実験結果 はこちら


07年の実験結果 はこちら

08年の実験結果 はこちら

09年の実験結果 はこちら

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